AtoZ’s blog

既成の地球を捨てよ

悪魔を祝うクリスマス

クリスマスはキリストの誕生日ではない。

 

我々は知らない間に悪魔の誕生日を祝っていた。

 

「Merry Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry・Xmasは『Magical・or・Merriment・Communion・with・Nimrod』という意味である。

 

ニムロドの誕生日は12月25日の日曜日で、それはバビロニア安息日である。

 

したがって、クリスマスはイエスではなくニムロドの生誕を祝うものである。

 

ニムロデのシンボルが『X』の十字であることは重要である。

多くの魔女(例えばチャールズ・マンソンの女性たち)の額の上にこのマークがある」-ジョントッド
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-291.html より

 

本来、クリスマスをキリストの誕生日としているのは、

ニムロドを信奉する土地のみで土着の祭りを撤廃させ、

キリスト教を布教させるために、イエス・キリストを東欧の冬の永い闇を照らす太陽神と解釈し直し、

ニムロドの誕生祭をキリストの誕生祭としてすげ替える事で折り合いをつけた
http://decrypt.blog104.fc2.com/?m&no=344より一部参考にした)

となっているが、これも偶然の成り行きとはとても見られない。

 

かれらは正当性をみせつつ、刻印を打つ。(これはかれらの常套手段)

 

キリスト教における祝い事、サンタクロース、プレゼント、たくさんの食べ物と飲み物で数日祝う等はバビロニアでの祝い方であり、神の元に行うものではない。