AtoZ’s blog

既成の地球を捨てよ

第三次世界大戦とは、天使と悪魔の最終戦争

第三次世界大戦とは、天使と悪魔の最終戦争であるということ─

 

しかし、神は悪魔に人間を試すためにやりたいようにやらせているのである。

本当に良い魂、神からして信じられる魂だけを厳密に選び取りたいので、悪魔を消さずに我々を試されているのだ。


かれら(悪魔崇拝者達)の堕天使ルシファー(元大天使ルシフェル)が彼らの最高神にいるのは、現在悪魔崇拝している支配層の最上にいるのが、神の裁きを受けた悪魔そのものなのである。

貴族や大金持ち、インフルエンサーに悪魔が忍び寄り、仲間にしてゆく。
アシュケナージユダヤ人、シオニストイエズス会等、イルミナティフリーメイソンと言われる現在の組織の人間は元々はサタニストではなく、サタンによってサタニストになった人達である。

 

彼らの計画、目的は、

神の作り給うたこの世のすべてを、悪の蔑みでこの土を穢し、遺伝子を破壊し、種をケミカルという毒で浸し、形を変えさせ、毒のない健全な種は使えなくさせ、この世界の創造物を根絶やしにし悪魔の創った偽物で総入れ替えすること。

 

①人口削減の為、ワクチンによる大量殺人的行為。

スマホ・アプリや顔認証などでの管理社会とベーシックインカムと言う名の奴隷制度。デジタルマネー開始。

③体内ミクロマイクロチップによる徹底支配管理・監視。
脳のみのロボット人間。意識とAIを繋ぐチップ(死ねなくなる)。

④目指す社会:ナチュラルがない世界=ムーンショット計画 内閣府HP(https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
なんとも恐ろしい世界を考えているようだが、ここを見る限り、まだ具体性は甘い。
現実的に神の創造物と悪魔の科学は融合しないので、実際問題どこまで可能かはアヤシイ。

 

彼らが、徹底するのには、この世に少しでも神の創造物があると、必ずそのままで繁栄してゆくからである。
神のつくったものは神の作ったもので形成しようとし、悪を排除しようとする力が強い。ケミカルがどんなに頑張ってもネイチャーのエネルギーは強く、かなわない。

 

悪魔は神聖なものを穢すことが大好きである。穢れを知らない児童を穢し殺す行為(小児性愛・生贄・屠り)を繰り返す。
これは一番受け入れがたく、信じられないことかもしれないが、実際に行われている。(多くの政界や芸能界の著名人で行われている為、信じづらい)

美しい大地や種を悪が所有し、代わりに悪種(遺伝子に悪の手を加えられた種)で神聖な大地や人間を穢す。
これらは儀式や魔術などではなく、実際に行われているのである。
種子法=モンサント社(現在バイエル社三菱化学)の除草剤による遺伝子組み換えの種しか使えなくさせる法
種苗法モンサント社(現バイエル社三菱化学)の除草剤などで穢された種のみが合法的に売り買いが出来る法(おそらくこれは商業のみではない話になってくる可能性大)

美しい自然の種はビル・ゲイツの所有するスヴァールバル世界種子貯蔵庫(北極)他、各地に保存されているとされている。
理由として“将来訪れるかもしれない植物絶滅に備えて、種子標本を保存”としているがこれも、将来絶滅させる予定である、ということである。


この問題の映画もある。
モンサント法案を覆したラテンアメリカの闘いの映画『種子?みんなのもの? 企業の所有物?』から日本の種子と食を考える
https://www.youtube.com/watch?v=Zmz_LV9ROMQ

下記にすばらしいまとめサイトがあった
ビルゲイツユダヤ資本家たちの種子独占計画
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-300.html
芸能界は彼らの支配下にあり、操る為のビジョン(洗脳)の為にある。
(Holly Wood=ひいらぎの木)
ハリウッドの世界、TVも含めすべてのビジョンは洗脳の為。
そこで有名になるには悪魔との契約が必要になるが、一度契約したものは戻りたくても二度と戻れない。


悪魔の儀式ペドファイルやCIAがすべて握っていることを伝える映画
OUT OF SHADOWS
https://www.youtube.com/watch?v=XP8f8A6jHRY&t=1572s