コロナ騒動で迫りくる茶番に恐れ戦く
1月は、まだ中国・武漢でなにやらいつものように
未知なるウイルスとやらでそのことをひけらかすような、
隠すようなバランスでうまくやっていたと思います。
2月、急に舞台は変わり、イタリアがパニックに陥っておりました。
報道映像では、病院内のパニック、夥しい死者数、死にかけてる自称コロナ感染者の自撮り訴え映像、恐ろしい数の棺桶…etc
ここで伝わってくるものに真実がなく、なにかの画策があるもので
はっきりとすべてが茶番であることがわかりました。
それに続き、フランス、スペイン、イギリスがほぼ同じようにロックダウンになりました。
3月入っても日本は、まだどこかのんびりムード。
とはいえ、学校が休校になるということで、お母さんが働けない!
子供は強いのだからそこまでする必要がない!
ということで相当なブーイングでした、、
では…ということで、今度はアメリカの恐ろしいほどの死者数パニック、、
またもやおどろおどろしいほどの棺桶の数を報道ニュースで
一気に日本は緊張感が走り、厳粛モードに変わりました。
ほぼ最初から、茶番であることを見抜いている者からすれば
ウイルスの概念も破綻しているのに、そんな嘘っぱちの偽パンデミックを
世界的に茶番をしてこんなちっぽけな自分のところまで迫ってきている…
もういい歳の人生でこれほどの恐怖はありません。
この世の本当の怖さをここで知ったのです。
まさか、この時点ではこれが悪魔であることも知らず…