AtoZ’s blog

既成の地球を捨てよ

眼から鱗が落ちるとはこのこと ~jon ramirezの凄い凄い言葉~

    ── 僕が驚くのは、皆、神に怒りをぶつけている

      すべてにおいて神を責めるけど、悪魔を責める人はいない 

                       ジョン・ラミレス──

 

    まさしく…!

    私はさきほど、どうして御声をきかせてくださらないのか、

    どうして私にお姿を夢でもみせてくれないのか、と責めておりました。

 

    これは悪魔の習慣がまだまだしみついているのです。

 

悪魔はこの世界中で 

 

神はいないよ。イエス・キリスト? 十字架の奇跡なんて何になったんだ?

 一人の男が生きて死んだだけだよ。もしくは、キリストなんていなかった可能性だってあるんだよ?

 そんな神とかいるかどうかのものにすがるなんて、子供だね。

 現実的じゃないよ。この物質世界こそが世界だ!

 

と、吹聴し続け、神の存在を夢物語にして、悪魔の心で世界を覆いつくし、悪魔の行為がないように見えるという現象を起こしています。

 

これから神に祈るときは、どれだけ悪魔と闘ったか、どれだけ悪魔に誘惑されそうになったか、それに対し、どれほど主と聖霊とイエス様に助けられたかを報告し、祈ります。

 こうやって、人から人へ、言葉から言葉へ、神の御言葉が降ることが沢山あります。

どうか、神と対話をし、大敵の悪魔というものも知り、日々、主の御心に近くあるようにします。

やはり、どちらかだけではだめなのです。

 

決断するという厳しさ

天は光で 地下は暗闇です

 

その中間にこの世があるので、昼と夜があるのです

 

これからどちらかを自分が選ばねばならない時がきました

 

天は急がれているのです

 

計画通りにいくように悪魔も必至です

 

人に選んでもらうことの容易さは

 

もう出来ないのです

 

他人に自分の栄光を委ねることはもうできないのです

 

光か闇か

 

この世は美しくない

この世は美しくありません

 

あると仮定するから人々は悩むのです

 

人々が願う幸せというものはこの世にはありえないのです

 

昔は昔でもいろいろあったでしょうが、

 

今の人を見ていると特に思う

 

「幸せ」という言葉自体が幻なのだと言いたくなる

 

一昔前の人の心には「幸せ」という言葉や概念すらありませんでした

 

人より食べて 沢山お勉強して 沢山友達を作って 沢山お金を稼いで

人よりいい結婚をして 人より良い身なりをして…

 

すべて人を意識した競争意識でつくられた世界に心を満たすものは存在し得ないのです

 

 

球体とか平面とか

去年の暮れに

 

ふっと目にした動画が「地球は平面である」というもので

 

なんだかすっと入った

 

私もふと、そう思ったことがあったから

 

NASAのいうこと、天文学に疑問を抱き、いわゆる○○学といわれるものは

 

こっちがわからないようなことを結論ありきで話すので、

 

もう信じていなかった

 

なんですっと入ったかというと、根本は、

 

地球が球体であろうが平面であろうが、私の生活にあまり関係がないことにある

 

生活していて感じられることは、この地は平面であること

 

球体であることなんて知識として入るだけで実感したことがない

 

なので、平面であり、いままで聞いてきたことは嘘であるということを信じているわけで

 

フラットアーサーであることは自分の価値となんの関係もない

 

人としての人格、この人生を意味あるものにし、狭き門に入れることとは

 

なにも関係がない

 

それこそ、そんなものだけひっさげて行っても、イエス様に「私はあなたを知らない」

 

と言われてしまう

 

どのみち、私たちがこの目で確かめられることはどうやらなさそうだし

 

ただ、南極と言われている場所にはとても興味がある

 

おそらくすごく重要なことが隠されているはず・・

悪魔を祝うクリスマス

クリスマスはキリストの誕生日ではない。

 

我々は知らない間に悪魔の誕生日を祝っていた。

 

「Merry Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry・Xmasは『Magical・or・Merriment・Communion・with・Nimrod』という意味である。

 

ニムロドの誕生日は12月25日の日曜日で、それはバビロニア安息日である。

 

したがって、クリスマスはイエスではなくニムロドの生誕を祝うものである。

 

ニムロデのシンボルが『X』の十字であることは重要である。

多くの魔女(例えばチャールズ・マンソンの女性たち)の額の上にこのマークがある」-ジョントッド
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-291.html より

 

本来、クリスマスをキリストの誕生日としているのは、

ニムロドを信奉する土地のみで土着の祭りを撤廃させ、

キリスト教を布教させるために、イエス・キリストを東欧の冬の永い闇を照らす太陽神と解釈し直し、

ニムロドの誕生祭をキリストの誕生祭としてすげ替える事で折り合いをつけた
http://decrypt.blog104.fc2.com/?m&no=344より一部参考にした)

となっているが、これも偶然の成り行きとはとても見られない。

 

かれらは正当性をみせつつ、刻印を打つ。(これはかれらの常套手段)

 

キリスト教における祝い事、サンタクロース、プレゼント、たくさんの食べ物と飲み物で数日祝う等はバビロニアでの祝い方であり、神の元に行うものではない。

 

第三次世界大戦とは、天使と悪魔の最終戦争

第三次世界大戦とは、天使と悪魔の最終戦争であるということ─

 

しかし、神は悪魔に人間を試すためにやりたいようにやらせているのである。

本当に良い魂、神からして信じられる魂だけを厳密に選び取りたいので、悪魔を消さずに我々を試されているのだ。


かれら(悪魔崇拝者達)の堕天使ルシファー(元大天使ルシフェル)が彼らの最高神にいるのは、現在悪魔崇拝している支配層の最上にいるのが、神の裁きを受けた悪魔そのものなのである。

貴族や大金持ち、インフルエンサーに悪魔が忍び寄り、仲間にしてゆく。
アシュケナージユダヤ人、シオニストイエズス会等、イルミナティフリーメイソンと言われる現在の組織の人間は元々はサタニストではなく、サタンによってサタニストになった人達である。

 

彼らの計画、目的は、

神の作り給うたこの世のすべてを、悪の蔑みでこの土を穢し、遺伝子を破壊し、種をケミカルという毒で浸し、形を変えさせ、毒のない健全な種は使えなくさせ、この世界の創造物を根絶やしにし悪魔の創った偽物で総入れ替えすること。

 

①人口削減の為、ワクチンによる大量殺人的行為。

スマホ・アプリや顔認証などでの管理社会とベーシックインカムと言う名の奴隷制度。デジタルマネー開始。

③体内ミクロマイクロチップによる徹底支配管理・監視。
脳のみのロボット人間。意識とAIを繋ぐチップ(死ねなくなる)。

④目指す社会:ナチュラルがない世界=ムーンショット計画 内閣府HP(https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
なんとも恐ろしい世界を考えているようだが、ここを見る限り、まだ具体性は甘い。
現実的に神の創造物と悪魔の科学は融合しないので、実際問題どこまで可能かはアヤシイ。

 

彼らが、徹底するのには、この世に少しでも神の創造物があると、必ずそのままで繁栄してゆくからである。
神のつくったものは神の作ったもので形成しようとし、悪を排除しようとする力が強い。ケミカルがどんなに頑張ってもネイチャーのエネルギーは強く、かなわない。

 

悪魔は神聖なものを穢すことが大好きである。穢れを知らない児童を穢し殺す行為(小児性愛・生贄・屠り)を繰り返す。
これは一番受け入れがたく、信じられないことかもしれないが、実際に行われている。(多くの政界や芸能界の著名人で行われている為、信じづらい)

美しい大地や種を悪が所有し、代わりに悪種(遺伝子に悪の手を加えられた種)で神聖な大地や人間を穢す。
これらは儀式や魔術などではなく、実際に行われているのである。
種子法=モンサント社(現在バイエル社三菱化学)の除草剤による遺伝子組み換えの種しか使えなくさせる法
種苗法モンサント社(現バイエル社三菱化学)の除草剤などで穢された種のみが合法的に売り買いが出来る法(おそらくこれは商業のみではない話になってくる可能性大)

美しい自然の種はビル・ゲイツの所有するスヴァールバル世界種子貯蔵庫(北極)他、各地に保存されているとされている。
理由として“将来訪れるかもしれない植物絶滅に備えて、種子標本を保存”としているがこれも、将来絶滅させる予定である、ということである。


この問題の映画もある。
モンサント法案を覆したラテンアメリカの闘いの映画『種子?みんなのもの? 企業の所有物?』から日本の種子と食を考える
https://www.youtube.com/watch?v=Zmz_LV9ROMQ

下記にすばらしいまとめサイトがあった
ビルゲイツユダヤ資本家たちの種子独占計画
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-300.html
芸能界は彼らの支配下にあり、操る為のビジョン(洗脳)の為にある。
(Holly Wood=ひいらぎの木)
ハリウッドの世界、TVも含めすべてのビジョンは洗脳の為。
そこで有名になるには悪魔との契約が必要になるが、一度契約したものは戻りたくても二度と戻れない。


悪魔の儀式ペドファイルやCIAがすべて握っていることを伝える映画
OUT OF SHADOWS
https://www.youtube.com/watch?v=XP8f8A6jHRY&t=1572s

 

神と悪魔の世界を知った

私が、この世界は神と悪魔は本当にいるということと、

いや、神(の性質)と悪魔(の性質)の二極で出来ていて、その中で我々が個々に

どちらに至れるかの為の修業の地であることを悟った経緯を

まず最初に記す。

 

皮肉にも、悪魔が本気を出して迫ってこなかったら…

私はずっと気が付かずにいた。

 

神の存在に。

 

なので心から悪魔には感謝をしている。

 

この世の中がほぼ嘘で塗り固められたものであることを同時に知ることになり、

 

あまり時間がない中に、どこまで悔いのない自分になれるかという最後のあがき、

 

そして日常の中で自分が天と繋がり行動すること、思考すること、

 

自らの心と身体の裡に、主とイエスの全き愛がいつもあるように…

  

AtoZ-usa 拝